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第2回 アルテーリアの人気投票 結果発表



どうもこんにちは。柚希です。やること遅くてスミマセン。(ToT)>゛ と、同じ謝罪を繰り返さねばならない失態をお許しください。_(_^_)_
今回の投票でも総票数が113票という、またまたたくさんの投票をいただきました。お話を読んで、わざわざ投票までしてくださった方、ありがとうございました。

コメントがあるキャラには、ひとつずつお返事させます。(^ー^)v と書いたら、コメントが少ない人気投票になりました。第1回の発表が面白くなかったんですね? んもう、正直なんだから〜。と言うわけで、今回は全部キャラ任せで行ってみたいと思います。

あ、このコメントは、レイシャルメモリー1部終了時あたりのモノです。
これ誰? という場合は、アルテーリアの辞典(別窓)を参考にしてください。
では、舞台上のジェイストークさーん! マルフィさーん!


ジェイストーク「いきなりですかっ。……、1票頂きました。10位です。ありがとうございます」
マルフィ「コメントも頂いているでしょうっ」
 優しい?優しくない?気になります
ジェイストーク「優しいかどうかは、相手によるんですけどね。あぁ、思い出した! あなたはアリシアの?」
マルフィ「母親です。この人は優しい人じゃあないと思うんだよ、私はね。あんた一体アリシアに何をしたのさっ」
ジェイストーク「なにって。色々お話をうかがっただけで。あ、じゃあそろそろ失礼を」
 (ジェイストーク、下手に退出。ブラッド、右手より舞台へ)
マルフィ「行っちゃったよ。誰でもいいからアリシアを貰ってくれないかねぇ。フォースが貰ってくれるとよかったんだけどねぇ」
ブラッド「貰ってくれなかったからって、あんまり隊長を虐めちゃ駄目ですよ。マルフィさん、1票頂けてよかったですね。あ、コメントもありますよ」
 味が。
マルフィ「たくさんいる中での10位だよ。凄いねぇ。票とコメントをありがとうね。味があるかい? 年の功ってやつかね」
ブラッド「いい具合に干されてきたんですかね」
マルフィ「なんだって?」
ブラッド「あ、ほら、食事の支度をお願いしますよ」
 (マルフィ、ポンと手を叩いてセカセカと下手へ退出。ルーフィス、右手より舞台へ)
ブラッド「首位殿!」(敬礼)
ルーフィス「いつもフォースが世話になっているね」
ブラッド「いえいえ、とんでもありませんっ!」
ルーフィス「これからも頼むよ」
ブラッド「はっ。こちらこそよろしくお願い致しますっ」
ルーフィス「今回は君も票を頂いたんだね」
ブラッド「はい。1票頂きました。10位です。私のような端役まで見ていてくださるなんて嬉しいです」
 優しい兵士さんと思います。
ブラッド「優しいと言っていただけると、これから女性にモテるかもしれないという期待ができます。嬉しいです。では、私はこれで」
 (ブラッド、敬礼を残し下手へ去る。上手からアリシア登場)
アリシア「あ、ルーフィス様。今回は私と同じ8位で、3票ずつ頂いたんですね」
ルーフィス「ああ。私も3票頂いたよ。よく、類は友を呼ぶ、と言うが、作者と読者という関係は、そうはならないらしいね。感謝しています。では、警備に戻るので失礼するよ」
 (ルーフィス、下手へ退出。サーディ上手より舞台へ)
サーディ「聞こえたよ。作者と読者は確かに類友じゃないよね」
アリシア「でも、似たような人もいるのかもしれませんよ?」
サーディ「そう?」
アリシア「このコメントを見てください。どう考えたらいいのかしらね」
 フォース×アリシアv
サーディ「あはは(笑)。たぶんアリシアさんがその方に好いていただけているという事じゃないですか?」
アリシア「そうだといいんですけど。大人の雰囲気がある人がいいのよ。じゃあ、仕事に行くのでこれで失礼します」
(アリシア、手を振って下手へ退出。ティオがスキップしながら上手より登場)
サーディ「あ、おまえ、前の時も一緒じゃなかったか?」
ティオ「一緒じゃないよ。コメントが一個多かったもん」
サーディ「じゃあ、今回はまるきり一緒だって事だ。お前も俺も4票だったからなぁ」
ティオ「平均すれば、俺の方が上〜vv」
サーディ「あー、やっぱり腹立つ、コイツ」
(サーディ、ブツブツ言いながら退出。グレイが上手より舞台へ)
ティオ「グレイは5票もある。ちぇっ」
グレイ「人前ではきちんと"さん"付けで呼ぶこと。いいね?」
 あの性格最高!
ティオ「ねぇ、あの性格って、どの性格? 同じになったら俺も5票もらえたかな?」
グレイ「ティオはティオ、俺は俺。ティオが俺の性格になったら、ただの邪悪な妖精だよ(笑)」
 頑張ってください♪
ティオ「声援、いいなぁ」
グレイ「いいだろう〜♪ 俺と趣味を同じにする方が楽しみにしていてくださっているのは励みになりますね」
ティオ「あ、あっちからいい匂いv」
(ティオ、フラフラと鼻から左手に退出)
グレイ「聞いているんだかいないんだか」
(上手からアルトス登場)
グレイ「はじめまして。よろしくお願いしますね」
アルトス「ご丁寧に」
グレイ「今回は同じ5票でしたね。コメントを2つ頂いているみたいですよ」
 素敵v
アルトス「ありがとうございます」
グレイ「そんな、大根役者のセリフみたいに(汗)」
 フォース×アルトスv(対抗)
アルトス「剣で負けるとは思わんが」
グレイ「若さでは負けますよね」
アルトス「……、そうだな」
グレイ「(乾笑)では、これで失礼します」
(グレイ、サッサと下手に退場。上手からバックスが舞台へ)
バックス「あんたがアルトスか」
アルトス「始終出ていて6票か」
バックス「悪かったな。主役に続いて3位って所をかって欲しいもんだな」
 純朴さがいいですね。
アルトス「(冷笑)そうなのか」
バックス「なんで笑うっ?! 最高の褒め言葉だろうが。あ、こらっ!」
(アルトス下手に退場。上手からパタパタとリディアが走り込んでくる)
リディア「あん、行っちゃった。お話ししてみたかったのに」
バックス「いや、リディアさん、やめといた方がいいって。斬られでもしたらどうするんです? そんなことより、凄い票数ですね。37票もありますよ」
リディア「ありがとうございます。たくさんいただけて嬉しいです」
バックス「ほら、コメントもたくさん」
 すみません、萌えてます
リディア「あの、謝っていただかなくても。これからもよろしくお願いしますねv」
 地道に成長してますね。
リディア「ホントですか? 嬉しいですv どうか、見守っていてください」
バックス「よかったね」
 好きだーーー
リディア「ありがとうございます。とても嬉しいですv」
バックス「フォースが見たら、なんて言うだろう♪」
 彼女の優しさと純粋さに惹かれます
バックス「これ、分かるなぁ」
リディア「ありがとうございます。でも私、巫女でソリスト見習いですから、人を思いやる気持ちはいつも持っていなくてはならないんです。まだ、全然足りないんです。頑張ります」
 天然ではないが萌えを感じる存在というのは貴重です
リディア「天然じゃないですか? ホントですか? 嬉しいです♪」
バックス「いや、天然な部分も無いとは言えないと。特に下ネタ方面は……」
 優しい
バックス「それは確かに」
リディア「ありがとうございます。でも、もしかしたら、人を怒る勇気がないから、何でも許したように見えて、そのせいでそう見えるのかも……」
 (玉砕覚悟で) 俺じゃ駄目ですか?
バックス「なんか、俺が3位でよかったよね? フォースだったら、いきなり"駄目です"って言ってそうだ」
リディア「お気持ちはとても嬉しいです。ありがとうございます。でも、」
バックス「そ、そこまでにしておいた方がいいって。絶対。ね? (汗)」
 健気です〜(涙)。
リディア「好きになってしまったら、誰もがみんな健気になるんじゃないかしら」
バックス「そうでもない奴もいるんだな、これが……」
リディア「そうですか?」
 綺麗で可愛くて控えめで芯があって。萌えv
リディア「そんな風に思っていただけるなんて、とても嬉しいです(照)」
 「ヒロイン」らしいヒロインかと(笑)
バックス「誰もが守ってあげたくなるタイプというか? でも、ま、フォースに任せとけばいいんだけど」
リディア「あ、ありがとうございます。(照)」
 フォース×リディアv
リディア「この×って」
バックス「そりゃ、掛け合わせるって意味だよ」
リディア「掛け合わせ……、え?! (真っ赤)」
バックス「じゃっ」
(バックス、スッキリした顔で下手へ退出。フォース、上手より舞台へ)
フォース「リディア? どうした?」
リディア「想像しちゃった。(照)」
フォース「?」
リディア「フォース、43票もいただいたのね。凄い♪」
フォース「え? あ、たくさん入れていただいて、ありがとうございます」
リディア「コメントもたくさんあるのよv」
 素直な人だなー
フォース「ありがとうございます。単に不器用なだけかもしれませんが」
 剣を持っているところをもっと見たいです。
フォース「ありがとうございます。俺もストーリーの展開としては、悩んでいるよりそっちの方がよっぽど楽だったりするのですが」
リディア「練習なら、まだいいのだけど。怖いわ」
 ギュってしてナデナデしたい
フォース「ええっ?! あ、ええと、いえ、あの、ありがとうございます。(照)」
リディア「これ、凄ーく分かりますv」
フォース「リ、リディア……。(大照)」
 口説かれてみたいです。
フォース「は? 俺にですか? いや、でも、口説くって何を言えばいいのかサッパリ分からなくて。スミマセン」
リディア「ふふふ……。(笑)」
フォース「どうして笑うんだ?」
 普通に男だと思ったら親近感が。イイ奴。
フォース「ありがとうございます。どこに親近感を持ってくださったのか、聞いてみたかったりして」
リディア「親近感ということは……、素敵な人かもv」
 大好きですvv頑張れ主人公!!
フォース「ありがとうございます。悔いの無いように頑張ります。応援いただけたら嬉しいです」
 キミは偉いよ。
フォース「え、偉いかな、俺……? が、頑張ります。ありがとうございます」
 強くて優しい人。好きです♪
フォース「そんな風に言っていただけると嬉しいです。ありがとうございます」
リディア「この方と私、好みが一緒v」
 かわいい。
フォース「あ、ありがとうございます。そうか、まだかわいいなんて言われるんだ。もっとしっかりしなくちゃな」
リディア「でも、そこのところは変わらないでいて欲しいと思うの」
フォース「そこのところって?」
リディア「……、全部」
フォース「リディア、嬉しいよ」
(フォース、リディアを抱き締めてキス。幕。幕ったら幕)
かってにやってなさい。(-_-;)
……、あ、失礼いたしました。
たくさんの票と、たくさんの言葉をありがとうございます。
少しでも楽しんでいただけるよう、続きも頑張って書いていこうと思います。
これからもどうぞよろしくお願いします。
ではでは。どうもありがとうございました。m(_ _)m

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分かりづらい書き方になってしまいましたので、こちらにまとめます。

総票数 113票

1位 フォース 43票
・素直な人だなー
・剣を持っているところをもっと見たいです。
・ギュってしてナデナデしたい
・口説かれてみたいです。
・普通に男だと思ったら親近感が。イイ奴。
・大好きですvv頑張れ主人公!!
・キミは偉いよ。
・強くて優しい人。好きです♪
・かわいい。

2位 リディア 37票
・すみません、萌えてます
・地道に成長してますね。
・好きだーーー
・彼女の優しさと純粋さに惹かれます
・天然ではないが萌えを感じる存在というのは貴重です
・優しい
・(玉砕覚悟で) 俺じゃ駄目ですか?
・健気です〜(涙)。
・綺麗で可愛くて控えめで芯があって。萌えv
・「ヒロイン」らしいヒロインかと(笑)
・フォース×リディアv

3位 バックス 6票
・純朴さがいいですね。

4位 アルトス 5票
・素敵v
・フォース×アルトスv(対抗)

4位 グレイ 5票
・あの性格最高!
・頑張ってください♪

6位 ティオ 4票

6位 サーディ 4票

8位 アリシア 3票
・フォース×アリシアv

8位 ルーフィス 3票

10位 ブラッド 1票
・優しい兵士さんと思います。

10位 マルフィ 1票
・味が。

10位 ジェイストーク 1票
・優しい?優しくない?気になります

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